特許
J-GLOBAL ID:200903064141308002

発光素子モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 岡田 賢治 ,  今下 勝博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-076620
公開番号(公開出願番号):特開2004-288751
出願日: 2003年03月19日
公開日(公表日): 2004年10月14日
要約:
【課題】本発明は、発光素子の高精度、高安定な波長制御が可能になるように、駆動回路等の放熱特性を向上させた発光素子モジュールを提供することを目的とする。また、発光素子モジュールの構成部品の筐体内部への設置を容易にして、組み立て性のよい発光素子モジュールを提供することを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明は、発光素子モジュールの筐体の内部底面に設置されたヒートシンクと、発光素子モジュールの筐体の内部に配置されたキャリアと、該キャリアの上面に搭載された断熱材と、前記キャリアの上面に搭載され、光通信用の変調光を出射する発光素子と、前記ヒートシンクと前記断熱材とにまたがって搭載された駆動回路用基板と、駆動回路用基板に搭載され、前記発光素子を駆動する駆動回路とを有する発光素子モジュールである。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
発光素子モジュールの筐体の内部底面に設置されたヒートシンクと、 発光素子モジュールの筐体の内部に配置されたキャリアと、 該キャリアの上面に搭載された断熱材と、 該キャリアの上面に搭載され、光通信用の変調光を出射する発光素子と、 該ヒートシンクと該断熱材とにまたがって搭載された駆動回路用基板と、 該駆動回路用基板に搭載され、該発光素子を駆動する駆動回路と、 を有する発光素子モジュール。
IPC (2件):
H01S5/022 ,  H01S5/0687
FI (2件):
H01S5/022 ,  H01S5/0687
Fターム (16件):
5F073AA64 ,  5F073AB21 ,  5F073AB27 ,  5F073AB28 ,  5F073AB30 ,  5F073BA02 ,  5F073EA03 ,  5F073EA29 ,  5F073FA02 ,  5F073FA04 ,  5F073FA25 ,  5F073GA12 ,  5F073GA13 ,  5F073GA21 ,  5F073GA23 ,  5F073GA24

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