特許
J-GLOBAL ID:200903064155146994

電波収束構造体およびアンテナ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 望稔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-365001
公開番号(公開出願番号):特開2002-171120
出願日: 2000年11月30日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】安価でかつ従来の工法等に適合性の良い、風雪による劣化の影響を受けないで耐久性があり、建築物の外観を損なうことがないアンテナ装置およびこれに用いる構造体を提供する。【解決手段】量産されている熱線反射ガラス板の透明性を有する金属等の薄膜を除去することによって形成される、電波収束パターンと、それを囲むように熱線反射機能を有する領域を有する構造体、これを用いたアンテナ装置。
請求項(抜粋):
透明性を有する基板に設けられる、透明性を有する薄膜からなるパターンであって、電波を収束させる電波収束パターンと、該電波収束パターンを囲むように設けられる熱線反射機能を有する領域とが設けられていることを特徴とする電波収束構造体。
IPC (2件):
H01Q 15/10 ,  H01Q 19/06
FI (2件):
H01Q 15/10 ,  H01Q 19/06
Fターム (2件):
5J020AA01 ,  5J020BA06

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