特許
J-GLOBAL ID:200903064194812764
管腔内超音波診断装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-214168
公開番号(公開出願番号):特開平7-059777
出願日: 1993年08月30日
公開日(公表日): 1995年03月07日
要約:
【要約】 (修正有)【構成】 管腔内に挿入した超音波プローブ21により、管腔内の超音波断層像を得る管腔内超音波診断装置において、変位検出回路12により超音波断層像の重心位置を演算する重心位置設定手段と、前記重心位置が画面の中心位置に重なるように超音波診断像全体を移動させる重心補正手段を備える。【効果】 重心補正手段により、管腔断層像の重心位置を変動前の位置に移動させ、管腔断層像の位置を安定させ、再現性の高い超音波診断像を安定して得られる管腔内超音波診断装置の提供を可能とする。
請求項(抜粋):
管腔内に挿入した超音波プローブにより、管腔内の超音波断層像を得る管腔内超音波診断装置において、超音波断層像の重心位置を演算する重心位置設定手段と、前記重心位置が画面の中心位置に重なるように超音波診断像全体を移動させる重心補正手段と、を備えることを特徴とする管腔内超音波診断装置。
IPC (2件):
A61B 8/12
, G01N 29/26 501
引用特許:
前のページに戻る