特許
J-GLOBAL ID:200903064225040056

走行作業機のエンジンルーム構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-171875
公開番号(公開出願番号):特開2001-003746
出願日: 1999年06月18日
公開日(公表日): 2001年01月09日
要約:
【要約】【課題】 コンデンサとオイルクーラとラジエータのメンテナンス作業を簡単に行なうことができる走行作業機のエンジンルーム構造を提供する。【解決手段】 走行機体2に搭載されるエンジンEの冷却ファン31の前方に、前側からコンデンサ5とオイルクーラ6とラジエータ4を直列に配置するとともに、コンデンサ5とオイルクーラ6をそれぞれ一側を支点に側方に向けて各別に退避回動させる走行作業機のエンジンルーム構造としている。
請求項(抜粋):
走行機体2に搭載されるエンジンEの冷却ファン31の前方に、前側からコンデンサ5とオイルクーラ6とラジエータ4を直列に配置するとともに、コンデンサ5とオイルクーラ6をそれぞれ一側を支点に前方及び側方に向けて各別に退避回動させてラジエータ4の前面を開放できるようにしたことを特徴とする走行作業機のエンジンルーム構造。
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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