特許
J-GLOBAL ID:200903064244506180

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-365119
公開番号(公開出願番号):特開2006-167227
出願日: 2004年12月16日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】 演出用リールをメインリールとして遊技者に認識させるとともに、メインリールに十分な迫力を持たせて遊技者に意識させる遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機(1)は、メインリール(23L,23C,23R)と、停止ボタン(7L,7C,7R)と、主制御回路(71)と、演出用リール(3L,3C,3R)と、これらが収容されるキャビネット(2)と、を備える。キャビネット(2)は、筐体下部である腰部(2a)と、この腰部(2a)の上に位置する筐体中央部(2b)と、この筐体中央部(2b)の上に位置する筐体上部(2c)と、を備え、腰部(2a)の台座部(10)側には、停止ボタン(7L,7C,7R)が設けられ、筐体中央部(2b)には、演出用リール(3L,3C,3R)が設けられ、筐体中央部(2b)の演出用リール(3L,3C,3R)と台座部(10)との間には、メインリール(23L,23C,23R)が設けられる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
遊技に必要な識別情報を変動表示する変動表示手段と、遊技者が操作する操作手段と、前記操作手段の操作に基づいて前記識別情報の変動表示を停止させる停止制御手段と、前記変動表示手段の表示を補助する演出表示を行う演出表示手段と、これらの手段が収容される筐体と、を備える遊技機であって、 前記筐体は、筐体下部である腰部と、この腰部の上に位置する筐体中央部と、この筐体中央部の上に位置する筐体上部と、を備え、 前記腰部と前記筐体中央部との間は台座部であり、前記腰部の前記台座部側には、前記操作手段が設けられ、 前記筐体中央部には、前記演出表示手段が設けられ、 前記筐体中央部の前記演出表示手段と前記台座部との間には、前記変動表示手段が設けられることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (4件):
A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D ,  A63F5/04 516D ,  A63F5/04 516F
引用特許:
審査官引用 (5件)
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