特許

J-GLOBAL ID：200903064260256010

光起電力素子

発明者： 大竹 尚登 ,  小田原 修 ,  吉本 護
出願人/特許権者： 財団法人 理工学振興会
代理人 (1件)： 石田 敬 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-236594
公開番号（公開出願番号）：特開2003-051603
出願日： 2001年08月03日
公開日（公表日）： 2003年02月21日
要約：

【要約】【課題】 本発明は、資源が豊富で最も広いバンドギャップを有する炭素を用いた光起電力素子、さらにはこれを用いて耐環境性および機械的特性に優れた太陽電池を提供する。【解決手段】 (1)導電性基材上にn型半導体膜、i型半導体膜および炭素膜が堆積されてなる光起電力素子、(2)導電性基材上にn型炭素膜およびp型炭素膜、またはn型炭素膜、i型炭素膜およびp型炭素膜が堆積されてなる光起電力素子、ならびに(3)これらの光起電力素子を用いてなる太陽電池。

請求項（抜粋）：

導電性基材上にn型半導体膜、i型半導体膜およびp型炭素膜が堆積されてなる光起電力素子。

Fターム (9件)：

5F051AA05 ,  5F051CA13 ,  5F051CA16 ,  5F051DA03 ,  5F051DA04 ,  5F051FA06 ,  5F051GA02 ,  5F051GA04 ,  5F051GA11