特許
J-GLOBAL ID:200903064261338991

メニューカバー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳野 隆生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-283243
公開番号(公開出願番号):特開平8-142541
出願日: 1994年11月17日
公開日(公表日): 1996年06月04日
要約:
【要約】【目的】衛生的に優れているとともに、製造時間が迅速となる上、低コストとなり、安全面にも十分配慮されてなるメニューカバーを提供することにある。【構成】レストラン、喫茶店等の飲食店に常備してなるメニューを出し入れ自在に収容することができるメニューカバーであって、第一裏面材3aの側縁部6と第二裏面材3bの側縁部6とを連設部材2を介して折曲可能に熱融着して連設するとともに、前記第一裏面材3aの上に第一表面材1aを、更に前記第二裏面材3bの上に第二表面材1bをそれぞれ重合させ、少なくとも収容口4を個々の一側端に開設し、且つ重合端間を挟んだ前記第一表面材1a並びに第二表面材1bの側縁部6から前記第一裏面材3a並びに第二裏面材3bの側縁部6にかけて縁飾材5を被覆させて熱融着する。
請求項(抜粋):
レストラン、喫茶店等の飲食店に常備してなるメニューを出し入れ自在に収容することができるメニューカバーであって、第一裏面材の側縁部と第二裏面材の側縁部とを連設部材を介して折曲可能に熱融着して連設するとともに、前記第一裏面材の上に第一表面材を、更に前記第二裏面材の上に第二表面材をそれぞれ重合させ、少なくとも収容口を個々の一側端に開設し、且つ重合端間を挟んだ前記第一表面材並びに第二表面材の側縁部から前記第一裏面材並びに第二裏面材の側縁部にかけて縁飾材を被覆させて熱融着したことを特徴とするメニューカバー。
IPC (2件):
B42D 3/18 ,  B42D 15/02 511

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