特許

J-GLOBAL ID：200903064387182890

遊技機

発明者： 小椋 信雄
出願人/特許権者： 豊丸産業株式会社
代理人 (1件)： 犬飼 達彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-325475
公開番号（公開出願番号）：特開平11-137823
出願日： 1997年11月10日
公開日（公表日）： 1999年05月25日
要約：

【要約】【課題】 本発明は、遊技媒体が封入されていて、その遊技媒体を循環使用する封入式遊技機であって、異なる遊技媒体の価値で遊技ができるものである。【解決手段】 本発明は、封入された遊技媒体が循環使用されて遊技可能であり、遊技開始時の基準遊技媒体数に対し、使用遊技媒体数を減算すると共に獲得遊技媒体数を加算する形式であって、遊技媒体の遊技価値を異に設定する遊技価値変更手段(変更スイッチ)72を設けてあるので、遊技者は、如何なる遊技価値で遊技するかを選択できる。

請求項（抜粋）：

封入された遊技媒体が循環使用されて遊技可能であり、遊技開始時の基準遊技媒体数に対し、消費遊技媒体数を減算すると共に獲得遊技媒体数を加算する遊技機であって、前記遊技媒体の遊技価値を異に設定する遊技価値変更手段を設けることを特徴とする遊技機。