特許
J-GLOBAL ID:200903064421379282

ケーブル保護構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-162648
公開番号(公開出願番号):特開平5-015039
出願日: 1991年07月03日
公開日(公表日): 1993年01月22日
要約:
【要約】【目的】内装機器を引出す構造の筐体に於て、ケーブル保護具を安価で横ぶれがなく、且つスペースを少くして作成する。【構成】ケーブル保護具を構成するピース1に突起2を設け、筐体側床面5及び引出し対象となる内装機器10の底面8にガイド穴を設け、突起はガイド穴と係合させる。【効果】ケーブル保護具が安価に製作可能である。
請求項(抜粋):
チエン状にピースを連結し、その内部にケーブルを収納して可動ケーブルを保護するケーブル保護具において、夫々のピースに突起を設け、他方筐体側にその突起と噛みあう穴を設けた事を特徴とするケーブル保護構造。
IPC (2件):
H02G 11/00 ,  H05K 7/00

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