特許
J-GLOBAL ID:200903064452074846

熱封緘蓋材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 保夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-112940
公開番号(公開出願番号):特開平11-301715
出願日: 1998年04月23日
公開日(公表日): 1999年11月02日
要約:
【要約】【課題】 飲口外径が小さい合成樹脂製の小型飲料容器の蓋材で、開封時、蓋やぶれを生じることがなく、容器の飲口部に蓋材が残存することのない熱封緘蓋材を提供する。【解決手段】 アルミニウム箔にポリエチレンフィルムを介して熱封緘材層を設けた蓋材において、アルミニウム箔とポリエチレンフィルムの間に厚さ5〜10μmの二軸延伸ポリエステルフィルムを介在させる。
請求項(抜粋):
アルミニウム箔にポリエチレンフィルムを介して熱封緘材層を設けた蓋材において、アルミニウム箔とポリエチレンフィルムの間に厚さ5〜10μmのポリエステルフィルムを介在させたことを特徴とする熱封緘蓋材。
IPC (4件):
B65D 43/02 ,  B32B 15/08 103 ,  B32B 15/08 104 ,  B32B 27/32
FI (4件):
B65D 43/02 C ,  B32B 15/08 103 A ,  B32B 15/08 104 A ,  B32B 27/32 C

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