特許
J-GLOBAL ID:200903064486301833
液滴吐出装置、液滴吐出装置におけるヘッドのワイピング方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-012414
公開番号(公開出願番号):特開2006-198509
出願日: 2005年01月20日
公開日(公表日): 2006年08月03日
要約:
【課題】ワイピングによるノズル周りのダメージを均一化してヘッドの長寿命化を図り、液体の残渣による液滴の吐出時の飛行曲がりが生じにくい液滴吐出装置、液滴吐出装置におけるヘッドのワイピング方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器を提供すること。【解決手段】ヘッド11のノズルから液体をワークWに吐出する液滴吐出装置10であって、ヘッド11のノズル面70に接触することでノズル面70を払拭するためのワイピング部400と、ノズル面70におけるワイピング部400の接触方向を変えるための接触方向変更部500とを有する。【選択図】図7
請求項(抜粋):
ヘッドのノズルから液体をワークに吐出する液滴吐出装置であって、
前記ヘッドのノズル面に接触することで前記ノズル面を払拭するためのワイピング部と、
前記ノズル面における前記ワイピング部の接触方向を変えるための接触方向変更部と、を有することを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (8件):
B05C 11/10
, B05C 5/00
, B05D 1/26
, B05D 3/10
, G02B 5/20
, H05B 33/10
, H01L 51/50
, B41J 2/165
FI (8件):
B05C11/10
, B05C5/00 101
, B05D1/26 Z
, B05D3/10 F
, G02B5/20 101
, H05B33/10
, H05B33/14 A
, B41J3/04 102H
Fターム (39件):
2C056EA16
, 2C056EA21
, 2C056HA07
, 2C056HA38
, 2C056JB05
, 2C056JB07
, 2C056JB15
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007FA01
, 4D075AC06
, 4D075AC09
, 4D075AC86
, 4D075AC88
, 4D075AC93
, 4D075CA47
, 4D075CB07
, 4D075CB08
, 4D075DA06
, 4D075DB13
, 4D075DC19
, 4D075DC21
, 4D075DC24
, 4D075EA07
, 4F041AA05
, 4F041BA10
, 4F041BA13
, 4F041BA59
, 4F041BA60
, 4F042AA02
, 4F042AA06
, 4F042AA10
, 4F042CC08
, 4F042CC11
, 4F042DH10
引用特許:
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