特許
J-GLOBAL ID:200903064537931837

クラッドポンピング・ファイバレーザを含む光通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-160196
公開番号(公開出願番号):特開平11-017263
出願日: 1998年06月09日
公開日(公表日): 1999年01月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、クラッドポンピング・ファイバレーザを含む光通信システムを提供する。【解決手段】 光源、ポンピングクラッドを有するクラッドポンピング・ファイバレーザ、クラッドポンピングファイバレーザに固着され、クラッド及び保護被膜を有する光ファイバ及びポンピングクラッドから少くとも1ワットの残留光が伝送された時、光ファイバの保護被膜への本質的な損傷を防止する手段を含む光通信システム。
請求項(抜粋):
光源;ポンピングクラッドを含むクラッドポンピング・ファイバレーザ;クラッドポンピング・ファイバレーザに固着され、クラッド及び保護被膜を含む光ファイバ;及びポンピングクラッドから少くとも1ワットの残留光が伝送された時、光ファイバの保護被膜への本質的な損傷を防止する手段を含む光通信システム。
IPC (3件):
H01S 3/10 ,  G02B 6/16 ,  G02B 6/22
FI (3件):
H01S 3/10 Z ,  G02B 6/16 ,  G02B 6/22

前のページに戻る