特許
J-GLOBAL ID:200903064540126368
フォワードリンクレートスケジュールのための方法と装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-535038
公開番号(公開出願番号):特表2000-509942
出願日: 1998年02月10日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】可変速度での伝達を可能とする通信システムにおいて,高速度データ伝達のスケジユーリングは順方向リンクの利用を改善し,そしてデータ通信中の伝達遅延を減少する。各遠隔局(6)はセルとの通信の持続のためにひとつの主要な符号チヤネルを割り振られる。種々のタイプの二次的符号チヤネルと伝達キヤパビリテイは高速度でデータトラフイックのスケジユールされた伝達のためのチヤネルスケジユーラ(12)により割り振られることができる。二次的な符号チヤネルは一組のシステムゴールに従ってパラメータのリスト,及び通信ネットワークの状態に関する収集された情報を割り振られる。二次的な符号チヤネルは二次的な符号チヤネルのセットにグループ化されることができる。データは,データフレームに分割され,そしてスケジユールされたユーザに割り振られた主要なおよび二次的符号チヤネル上を伝達される。
請求項(抜粋):
少なくとも一つのセルと,及び少なくとも一つのスケジユールされたユーザとを備えた通信ネットワーク中の順方向リンク上でデータ伝送をスケジユールするための方法であって, 前記少なくとも一つのセルの各々に有効な順方向リンクキャパシティを決定するステップ; 前記少なくとも一つのスケジユールされたユーザの各々に割り振られる伝達速度を割り振るステップ; 前記少なくとも一つのスケジユールされたユーザに前記割り振られた伝達速度を送るステップ;を備え,及び ここにおいて,前記割り振られた伝達速度は前記少なくとも一つのセルの各々に有効な前記順方向リンクキャパシティに基づく, 前記スケジユールするための方法。
IPC (3件):
H04Q 7/36
, H04L 29/06
, H04L 29/08
FI (3件):
H04B 7/26 105 D
, H04L 13/00 305 B
, H04L 13/00 307 C
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