特許
J-GLOBAL ID:200903064650481562
マイクロリアクタ、分析システム、分析方法、反応システム、反応方法、分離システム、分離方法、抽出システム、抽出方法、タンパク質合成システム及びタンパク質合成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 中村 友之
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-431336
公開番号(公開出願番号):特開2005-185972
出願日: 2003年12月25日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
【課題】安定した分子膜を容易に作製することができるマイクロリアクタ及び分析システムを提供する。【解決手段】分析システムの作製・再生部11は、両親媒性分子などの物質を含む両親媒性分子混合液25を微細流路(マイクロチャンネル)3に導入する第3の導入口21、生体関連物質などの物質を含有する第1の流体26および第2の流体27をマイクロチャンネル3にそれぞれ導入する第1の導入口22および第2の導入口23を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
マイクロチャンネルと、
第1の流体を前記マイクロチャンネルに導入する第1の導入口と、
第2の流体を前記マイクロチャンネルに導入する第2の導入口と、
両親媒性分子を含む両親媒性分子混合液を前記マイクロチャンネルに導入する、前記第1の導入口と前記第2の導入口の間に設けられた第3の導入口とを備え、
前記第1の流体と前記第2の流体との境界面に分子膜を形成することを特徴とするマイクロリアクタ。
IPC (10件):
B01J19/00
, C07K1/14
, C12M1/34
, C12P1/00
, C12P21/00
, G01N27/28
, G01N27/38
, G01N33/68
, G01N35/08
, G01N37/00
FI (10件):
B01J19/00 321
, C07K1/14
, C12M1/34 E
, C12P1/00 A
, C12P21/00 A
, G01N27/28 321Z
, G01N27/38
, G01N33/68
, G01N35/08 A
, G01N37/00 101
Fターム (73件):
2G043AA03
, 2G043BA16
, 2G043CA03
, 2G043DA02
, 2G043DA05
, 2G043EA01
, 2G043EA03
, 2G045DA36
, 2G045FA11
, 2G045FB05
, 2G045GC10
, 2G045JA07
, 2G057AA01
, 2G057AA02
, 2G057AA04
, 2G057AB06
, 2G057AC01
, 2G057BA05
, 2G057BD01
, 2G057DC07
, 2G058DA03
, 2G058DA07
, 2G058DA09
, 2G058FB09
, 2G058FB12
, 2G058GA06
, 2G058GA12
, 2G058GA14
, 2G059AA02
, 2G059AA05
, 2G059DD03
, 2G059DD12
, 2G059EE01
, 2G059EE02
, 2G059EE03
, 2G059EE05
, 2G059EE07
, 2G059EE10
, 2G059EE12
, 2G059FF03
, 2G059FF12
, 2G059HH01
, 4B029AA07
, 4B029BB16
, 4B029CC04
, 4B029FA12
, 4B029FA13
, 4B064AG01
, 4B064CA21
, 4B064CA31
, 4B064CE08
, 4B064CE10
, 4G075AA13
, 4G075AA39
, 4G075AA62
, 4G075BA04
, 4G075BB03
, 4G075BB05
, 4G075CA01
, 4G075CA05
, 4G075CA23
, 4G075CA51
, 4G075DA02
, 4G075EB21
, 4G075EC21
, 4G075EE01
, 4G075FA05
, 4G075FC02
, 4H045AA20
, 4H045AA40
, 4H045GA01
, 4H045GA20
, 4H045GA30
引用特許:
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