特許
J-GLOBAL ID：200903064705742387

光回路モジュール

発明者：
青木 重憲

青木 重憲 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 眞鍋 潔 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-269947
公開番号（公開出願番号）：特開2001-091773
出願日： 1999年09月24日
公開日（公表日）： 2001年04月06日
要約：
【要約】【課題】 光回路モジュールに関し、光配線を構成する光導波路の形成を容易にするとともに、クロストークを防止する。【解決手段】 透明絶縁基板1の一方の表面に少なくとも一対の面型受発光デバイス2,3を受発光面が透明絶縁基板1に相対するように実装するとともに、少なくとも一対の面型受発光デバイス2,3間を透明絶縁基板1の他方の表面に設けた光導波路4を介して光接続する。
請求項（抜粋）：
透明絶縁基板の一方の表面に少なくとも一対の面型受発光デバイスを受発光面が前記透明絶縁基板に相対するように実装するとともに、前記少なくとも一対の面型受発光デバイス間を前記透明絶縁基板の他方の表面に設けた光導波路を介して光接続することを特徴とする光回路モジュール。
IPC (4件)：
G02B 6/122 ,  H01L 31/0232 ,  H01L 33/00 ,  H01S 5/022
FI (4件)：
H01L 33/00 M ,  H01S 5/022 ,  G02B 6/12 C ,  H01L 31/02 C
Fターム (26件)：
2H047KA04 ,  2H047LA09 ,  2H047MA07 ,  2H047PA02 ,  2H047PA21 ,  2H047PA24 ,  2H047PA28 ,  2H047QA05 ,  2H047RA00 ,  2H047TA00 ,  2H047TA43 ,  5F041AA14 ,  5F041DC26 ,  5F041EE25 ,  5F041FF14 ,  5F073AB16 ,  5F073AB21 ,  5F073BA01 ,  5F073EA07 ,  5F073EA29 ,  5F073FA30 ,  5F088BA20 ,  5F088BB01 ,  5F088JA03 ,  5F088JA05 ,  5F088JA14
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 光導波路
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-146841   出願人：ソニー株式会社
  • 特開昭61-039736
  • 特開昭61-079290
審査官引用 (3件)
  • 光導波路
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-146841   出願人：ソニー株式会社
  • 特開昭61-039736
  • 特開昭61-079290

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