特許
J-GLOBAL ID:200903064725386250

画データ付加転送方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-111234
公開番号(公開出願番号):特開平5-308445
出願日: 1992年04月30日
公開日(公表日): 1993年11月19日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、転送時に画データを付加して転送する画データ付加転送方式に関し、予め入力しておいた転送先の個人宛先、名称などの画データ(頼信原稿)を転送時に付加して転送先に転送し、転送先で電文の宛先不明を無くすことを目的とする。【構成】 受信した受信データから転送依頼を受けた転送先を取り出すと共に、受信データに予め格納しておいた画データを取り出して付加する転送付加機能10をファクシミリ装置に設け、この転送付加機能10が取り出した転送先に、受信データに画データを付加して送信するように構成する。
請求項(抜粋):
転送時に画データを付加して転送する画データ付加転送方式において、受信した受信データから転送依頼を受けた転送先を取り出すと共に、受信データに予め格納しておいた画データを取り出して付加する転送付加機能(10)をファクシミリ装置に設け、この転送付加機能(10)が取り出した転送先に、上記受信データに上記画データを付加して送信するように構成したことを特徴とする画データ付加転送方式。
IPC (2件):
H04N 1/00 ,  H04N 1/32

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