特許
J-GLOBAL ID:200903064728232335

バルブユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 筒井 大和 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-121001
公開番号(公開出願番号):特開平5-203075
出願日: 1991年05月27日
公開日(公表日): 1993年08月10日
要約:
【要約】【目的】 バルブユニットにおいて、バルブユニット自体を小形にしスペースの省力を図り、また配管や配線の取付作業の合理化ないし作業性の向上を図る。【構成】 主軸10が軸孔9に軸方向に沿って変位自在に収容され、この主軸10の変位によって流路が切り換えられる主バルブ部1と、フラッパ29の開閉作動により補助流体圧を制御して前記主軸10を作動させるパイロット部2およびこのパイロット部2に同軸的に結合され、前記フラッパ29を開閉作動させるソレノイド部3からなる操作部4と、前記主バルブ部1の制御流体が集合される制御流体用集合部15とを備え、前記主バルブ部1と前記操作部4と前記制御流体用集合部15とがその短手方向に沿って互いに重合されて構成される。
請求項(抜粋):
主軸が軸孔に軸方向に沿って変位自在に収容され、この主軸の変位によって流路が切り換えられる主バルブ部と、パイロット弁の開閉作動により補助流体圧を制御して前記主軸を作動させるパイロット部およびこのパイロット部に同軸的に結合され、前記パイロット弁を開閉作動させるソレノイド部からなる操作部と、前記主バルブ部の制御流体が集合される制御流体用集合部とを備え、前記主バルブ部と前記操作部と前記制御流体用集合部とがその短手方向に沿って互いに重合されて構成されることを特徴とするバルブユニット。
IPC (3件):
F16K 27/00 ,  F16K 31/06 305 ,  F16K 31/42

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