特許
J-GLOBAL ID:200903064731730664

フィルム一体樹脂製窓の製造方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-014425
公開番号(公開出願番号):特開2000-210973
出願日: 1999年01月22日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】 湾曲したキャビティに対してもフィルムを有効に沿わせて良好な射出成形を行う。【解決手段】 キャビティ3にハードコートを有する透明なフィルム26を位置決めして沿わせる係止手段27と吸引手段28と、キャビティ3に連通するゲート19を備えた構成であって、キャビティ3の外形形状におけるもっとも長い辺3-1の中間位置にゲート19を連通させる。
請求項(抜粋):
表側キャビティと裏側キャビティとにハードコート層を有する透明なフィルムを位置決めして沿わせた状態に配置し、ゲートからキャビティ内に樹脂を射出することにより表裏にフィルムが一体に固着された樹脂製窓を製造するフィルム一体樹脂製窓の製造方法であって、キャビティの外形形状におけるもっとも長辺の中間位置からキャビティに向けて樹脂を射出することを特徴とするフィルム一体樹脂製窓の製造方法。
IPC (4件):
B29C 45/14 ,  B29C 45/26 ,  B60J 1/00 ,  B29L 31:30
FI (3件):
B29C 45/14 ,  B29C 45/26 ,  B60J 1/00 H
Fターム (30件):
4F202AA21 ,  4F202AA28 ,  4F202AD08 ,  4F202AD24 ,  4F202AD27 ,  4F202AG03 ,  4F202AG28 ,  4F202AH17 ,  4F202CA11 ,  4F202CB01 ,  4F202CB13 ,  4F202CB20 ,  4F202CK06 ,  4F202CK11 ,  4F202CQ01 ,  4F202CQ05 ,  4F202CQ06 ,  4F206AA21 ,  4F206AA28 ,  4F206AD08 ,  4F206AD24 ,  4F206AD27 ,  4F206AG03 ,  4F206AG28 ,  4F206AH17 ,  4F206JA07 ,  4F206JB13 ,  4F206JB20 ,  4F206JF05 ,  4F206JQ81

前のページに戻る