特許
J-GLOBAL ID:200903064763860730
音声メッセージシステムに音声メッセージを記憶させる方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三俣 弘文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-281560
公開番号(公開出願番号):特開平7-183961
出願日: 1994年10月21日
公開日(公表日): 1995年07月21日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 発信者が音声メッセージを発することなしに、同じ内容のテキストメッセージおよび音声メッセージを受信者に伝達できるシステムを提供する。【構成】 テキストメッセージシステムからのテキストメッセージに基づいて、音声メッセージを生成する。この音声メッセージを音声メッセージシステムに記憶させるか、受信者電話番号に直接伝達する。このシステムは、1つ以上のアドレス指定可能なメッセージシステム・インターフェースノードを含み、このノードは、ノードアドレスに基づいてテキストメッセージシステムからテキストメッセージを受け取り、テキストメッセージに応じた音声メッセージを生成する。音声メッセージシステムにアクセスするための信号を生成し、記憶させるために音声メッセージシステムに音声メッセージを伝達する。
請求項(抜粋):
テキストメッセージシステムに通信ネットワークにより結合された音声メッセージシステムに音声メッセージを記憶させる方法において、アドレス指定可能なメッセージシステム・インターフェースノードにより、そのアドレスに基づいて、テキストメッセージシステムからのテキストメッセージを受け取るステップと、前記メッセージシステム・インターフェースノードにより、テキストメッセージに応じた音声メッセージを生成するステップと、通信ネットワークを経て、音声メッセージシステムをアクセスするための信号を送るステップと、通信ネットワークを経て、記憶させるために音声メッセージシステムに音声メッセージを送るステップとを有することを特徴とする音声メッセージシステムに音声メッセージを記憶させる方法。
引用特許:
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