特許

J-GLOBAL ID：200903064768147659

分電盤

発明者： 鎌田 禎治
出願人/特許権者： 東芝ライテック株式会社
代理人 (1件)： 柏木 明 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-271606
公開番号（公開出願番号）：特開平7-123537
出願日： 1993年10月29日
公開日（公表日）： 1995年05月12日
要約：

【要約】【目的】 主幹ブレーカとこれに隣接する分岐ブレーカとの間に配線スペースを要せず、本体長手方向の長さを必要最小限とすること。【構成】 主幹ブレーカ23と各負荷に対応した複数個の分岐ブレーカ24とを本体21に装着した分電盤において、各分岐ブレーカ24の1次側に対して主幹ブレーカ23から給電するための主幹ブスバー30をこの主幹ブレーカ23の裏面を通して配設した。

請求項（抜粋）：

主幹ブレーカと各負荷に対応した複数個の分岐ブレーカとを本体に装着した分電盤において、各分岐ブレーカの1次側に対して前記主幹ブレーカから給電するための主幹ブスバーをこの主幹ブレーカの裏面を通して配設したことを特徴とする分電盤。