特許
J-GLOBAL ID:200903064772860890

ツ-ルバ-・アクセラレ-タを介して図形表示されたツ-ルバ-・アイコンに高速でアクセスするための方法およびシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-101683
公開番号(公開出願番号):特開平11-345062
出願日: 1999年04月08日
公開日(公表日): 1999年12月14日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 改善された情報検索の方法およびシステムを提供する。【解決手段】 最初、グラフィック・オブジェクトがグラフィック・インタフェース内に表示され、可視グラフィック・アイコンをユーザが操作して、アプリケーション機能の実行を始動することができる。次に、1つまたは複数の指定されたキーストロークを含む関連するアクセラレータ・オブジェクトが、各可視グラフィック・アイコンに近接して表示され、関連するアクセラレータ・オブジェクトまたは「フライオーバ」ヘルプあるいはその両方、ユーザによって起動されたときに、可視グラフィック・アイコンに関連するアプリケーション機能の実行を開始し、したがってポインティング装置を使用したり、グラフィック・インタフェース内の隠れた領域に維持されたアクセラレータ・オブジェクトを探索することなく、どのアプリケーション機能でも高速かつ効率的に選択することができる。
請求項(抜粋):
コンピュータ・システム内のグラフィック・インタフェースに表示され通常はポインティング装置を利用して選択される可視グラフィック・アイコンに高速でアクセスする方法において、前記グラフィック・インタフェース内に、ユーザがアプリケーション機能の実行を起動するために操作することができる可視グラフィック・アイコンを表示するステップと、1つまたは複数の指定されたキーストロークを含む関連するアクセラレータ・オブジェクトを、各可視グラフィック・アイコンに近接して表示するステップとを含み、前記関連するアクセラレータ・オブジェクトが、前記ユーザによって起動されたときに、前記可視グラフィック・アイコンに関連するアプリケーション機能の実行を起動し、それによってポインティング装置を使用したり、前記グラフィック・インタフェース内の隠された領域に維持されるアクセラレータ・オブジェクトを探索することなく、前記アプリケーション機能のどれでも高速かつ効果的に選択することができるように構成される方法。
IPC (2件):
G06F 3/00 657 ,  G06F 17/30
FI (2件):
G06F 3/00 657 A ,  G06F 15/403 310 A

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