特許
J-GLOBAL ID:200903064817337221
エネルギ発生装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 秀治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-367307
公開番号(公開出願番号):特開2001-185198
出願日: 1999年12月24日
公開日(公表日): 2001年07月06日
要約:
【要約】【課題】 低コストでかつ水素の発生量が多く、しかもこの水素を用いて安全に融雪を行えるようにすること。【解決手段】 エネルギ発生装置としてのこの融雪装置は、有機材料を微生物で分解させて水素を発生させる水素発生手段2と、水素発生手段2での水素の発生量を制御する制御手段14と、水素発生手段2で発生した水素を電気エネルギに変換するエネルギ変換手段13と、この電気エネルギを熱エネルギに変換する電気・熱変換手段16と、を具備している。また、水素を電気エネルギに変換してから熱エネルギにさらに変換するのではなく、水素から直接熱エネルギに変換するようにしても良い。
請求項(抜粋):
有機材料を微生物で分解させて水素を発生させる水素発生手段と、上記水素発生手段での水素の発生量を制御する制御手段と、上記水素発生手段で発生した水素を電気エネルギに変換するエネルギ変換手段と、を具備することを特徴とするエネルギ発生装置。
IPC (8件):
H01M 8/06
, B09B 3/00 ZAB
, C12M 1/00
, C12N 1/20
, E01C 11/26
, E01H 5/10
, H01M 8/04
, C12R 1:145
FI (10件):
H01M 8/06 R
, C12M 1/00 D
, C12N 1/20 Z
, C12N 1/20 F
, E01C 11/26 B
, E01H 5/10 C
, E01H 5/10 Z
, H01M 8/04 J
, C12R 1:145
, B09B 3/00 ZAB C
Fターム (38件):
2D026CL03
, 2D026CN00
, 2D051AA05
, 2D051AD07
, 2D051AG05
, 2D051AG09
, 2D051GA01
, 2D051GA03
, 2D051GB03
, 4B029AA04
, 4B029BB02
, 4B029BB06
, 4B029CC02
, 4B029CC07
, 4B029EA03
, 4B029EA09
, 4B029EA20
, 4B065AA23X
, 4B065AC14
, 4B065AC15
, 4B065BB23
, 4B065BB26
, 4B065BC31
, 4B065BC35
, 4B065BD50
, 4B065CA01
, 4B065CA55
, 4B065CA60
, 4D004AA02
, 4D004AA04
, 4D004BA03
, 4D004CA18
, 4D004CA28
, 4D004CC07
, 4D004DA02
, 4D004DA12
, 5H027AA02
, 5H027DD00
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