特許
J-GLOBAL ID:200903064818070598
燃料油配管装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 寿一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-368105
公開番号(公開出願番号):特開2003-172227
出願日: 2001年12月03日
公開日(公表日): 2003年06月20日
要約:
【要約】【課題】 ディーゼル機関に複数個配設された燃料噴射ポンプを接続する燃料油配管装置において、高圧での耐久性並びに配管組立作業性の改善を課題とする。【解決手段】 各噴射ポンプ1の本体端面に配管接続ブロック5を設け、配管接続ブロック5に接続用フランジ7・8を取り付け、接続用フランジ7・8同士を接続用連絡管6を用いて接続し、接続用連絡管6の挿入径に径差を設け、外周をバレル形状とし、接続用連絡管6の流路間の分割シール部にシーリングを設け、燃料噴射ポンプ本体1の燃料入口と配管接続用ブロック5の間にフィルタ9を装着した。
請求項(抜粋):
ディーゼル機関に複数個配設された燃料噴射ポンプを接続する燃料油配管装置において、各噴射ポンプの本体端面に配管接続ブロックを設け、配管接続ブロックに接続用フランジを取り付け、接続用フランジ同士を接続用連絡管により接続することを特徴とする燃料油配管装置。
IPC (3件):
F02M 55/02 330
, F02M 37/00 321
, F02M 55/00
FI (3件):
F02M 55/02 330 A
, F02M 37/00 321 A
, F02M 55/00 C
Fターム (13件):
3G066AA07
, 3G066AB02
, 3G066AC01
, 3G066AD04
, 3G066BA17
, 3G066BA30
, 3G066BA35
, 3G066BA46
, 3G066BA61
, 3G066CB03
, 3G066CD10
, 3G066CD11
, 3G066CE13
引用特許:
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