特許
J-GLOBAL ID:200903064828204789

新聞用紙及び新聞用紙の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-400959
公開番号(公開出願番号):特開2002-201590
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】軽量化してもインキの裏抜けや用紙強度の低下がない、不透明度、用紙強度に優れた、しかも経済的な新聞用紙とする。【解決手段】ホワイトカーボンと炭酸カルシウムとをJIS P 8128に規定の550°Cの灰分の原子吸光分析におけるSiO2とCaOとの割合が9:1〜5:5となるように含有させる。
請求項(抜粋):
填料がホワイトカーボンと炭酸カルシウムとを主体とし、これらをJIS P 8128に規定の550°Cの灰分の原子吸光分析におけるSiO2とCaOとの割合が9:1〜5:5となるように含有することを特徴とする新聞用紙。
Fターム (13件):
4L055AC03 ,  4L055AC09 ,  4L055AG11 ,  4L055AG12 ,  4L055AG18 ,  4L055AH01 ,  4L055EA04 ,  4L055EA13 ,  4L055EA29 ,  4L055EA31 ,  4L055FA12 ,  4L055FA30 ,  4L055GA16
引用特許:
審査官引用 (1件)

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