特許
J-GLOBAL ID:200903064852691119
蛍光マーカーを含むバイオチップを用いた生物学的ターゲットの分析
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外7名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-562196
公開番号(公開出願番号):特表2003-529751
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2003年10月07日
要約:
【要約】本発明は、複数のオリゴヌクレオチドを含む分析支持体であって、前記オリゴヌクレオチドは前記支持体の上に固定され、前記前記オリゴヌクレオチドの各々は蛍光化合物により標識されて、この化合物により標識されたオリゴヌクレオチドの蛍光が、この標識されたオリゴヌクレオチドと、相補的オリゴヌクレオチドとのハイブリダイゼーションの後に減衰されるようになっていることを特徴とする支持体に関する。そのような支持体は、支持体のオリゴヌクレオチドとターゲットのハイブリダイゼーションを決定するために、蛍光の変化を測定することにより、生物学的ターゲットの分析を実施することを可能にする。
請求項(抜粋):
複数のオリゴヌクレオチドを含み、これらのオリゴヌクレオチドがその上に固定されている分析支持体において、前記オリゴヌクレオチドの各々は蛍光化合物により標識されて、この化合物により標識されたオリゴヌクレオチドの蛍光が、この標識されたオリゴヌクレオチドと、相補的オリゴヌクレオチドとのハイブリダイゼーションの後に減衰されるようになっていることを特徴とする分析支持体。
IPC (5件):
G01N 33/53
, G01N 21/64
, G01N 21/78
, G01N 33/543 575
, G01N 33/566
FI (5件):
G01N 33/53 M
, G01N 21/64 F
, G01N 21/78 C
, G01N 33/543 575
, G01N 33/566
Fターム (11件):
2G043AA01
, 2G043BA16
, 2G043CA03
, 2G043DA02
, 2G043EA01
, 2G043GB21
, 2G043KA02
, 2G054AA06
, 2G054CA22
, 2G054CE02
, 2G054EA03
前のページに戻る