自動車内燃機関の排ガス浄化触媒の再生方法

発明者： , , , , , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：小川勝男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-031716
公開番号（公開出願番号）：特開平10-231720
出願日： 1997年02月17日
公開日（公表日）： 1998年09月02日
要約：

【要約】【課題】硫黄化合物により被毒した自動車内燃機関の排ガス浄化触媒を再生し、排ガス浄化触媒の性能を長時間にわたって保持させる。【解決手段】エンジンスイッチ切断後、排ガス浄化触媒の再生手段を行った後、エンジンを自動停止させる。再生手段は理論空燃比または理論空燃比よりも燃料過多の状態で運転させる。

請求項（抜粋）：

自動車内燃機関において、エンジンスイッチを切断後、排ガス浄化触媒の再生操作を行った後、エンジンを自動停止させることを特徴とする自動車内燃機関の排ガス浄化触媒の再生方法。

IPC (10件)：

F01N 3/20 ZAB , B01D 53/86 ZAB , B01D 53/94 , B01D 53/96 , B01J 23/58 ZAB , F01N 3/10 ZAB , F01N 3/24 , F01N 3/24 ZAB , F02D 29/02 321 , F02D 41/04 305

FI (10件)：

F01N 3/20 ZAB B , B01J 23/58 ZAB A , F01N 3/10 ZAB A , F01N 3/24 L , F01N 3/24 ZAB R , F02D 29/02 321 C , F02D 41/04 305 A , B01D 53/36 ZAB , B01D 53/36 102 E , B01D 53/36 102 H

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