特許
J-GLOBAL ID:200903065001781618

省電力方法及びそれを用いた省電力連系装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-171983
公開番号(公開出願番号):特開平11-332106
出願日: 1998年05月18日
公開日(公表日): 1999年11月30日
要約:
【要約】【課題】直流連系と同様の連系接続点でしかも既設・新設の負荷に対して区別なく、負荷側の改造も一切不要で簡便に設置でき、且つ逆潮流を行うことができる省電力方法と、それを用いた省電力連系装置を実現すること。【解決手段】商用交流を、入力側に設けられたリアクトルとブリッジ回路を構成した順変換側スイッチング手段によって昇圧順変換し、この昇圧点に、商用交流から分離された発電手段からの電力を供給するとともに、出力側に設けられたブリッジ回路を構成する逆変換側スイッチング手段の動作によって逆変換を行って負荷に対して交流電力を供給すること。
請求項(抜粋):
商用交流を、入力側に設けられたリアクトルとブリッジ回路を構成した順変換側スイッチング手段によって昇圧順変換し、この昇圧点に、商用交流から分離された発電手段からの電力を供給するとともに、出力側に設けられたブリッジ回路を構成する逆変換側スイッチング手段の動作によって逆変換を行って負荷に対して交流電力を供給する、省電力方法。
IPC (6件):
H02J 3/38 ,  H01L 31/04 ,  H02M 7/155 ,  H02M 7/48 ,  H02M 7/5387 ,  H02J 3/36
FI (6件):
H02J 3/38 G ,  H02M 7/155 E ,  H02M 7/48 R ,  H02M 7/5387 Z ,  H02J 3/36 B ,  H01L 31/04 K

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