特許
J-GLOBAL ID:200903065023091062
画像表示方法及び装置並びにプロジェクタ
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
西 和哉
, 志賀 正武
, 青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-338305
公開番号(公開出願番号):特開2005-107019
出願日: 2003年09月29日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】 全体として表示画像の印象を変えることなく、白とびを防止する。【解決手段】 照明光の調光処理と映像信号の階調数の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、上記表示画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを上記映像信号から単位時間毎に抽出する第1ステップと、上記画像パラメータの時間変化に依存して上記調光処理と上記伸張処理とに係るシステム制御パラメータを決定し当該システム制御パラメータに基づいて上記調光処理及び上記伸張処理を徐々に行う第2ステップとを備え、上記映像信号の階調数を目標階調まで伸張する間、映像変化が知覚されないようにかつ白とびが生じないように上記映像信号の階調特性を修正する修正ステップを有する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
照明光の調光処理と映像信号の階調数の伸張処理とによって表示画像を調整する画像表示方法であって、
前記表示画像の明るさを特徴付ける画像パラメータを前記映像信号から単位時間毎に抽出する第1ステップと、前記画像パラメータの時間変化に依存して前記調光処理と前記伸張処理とに係るシステム制御パラメータを決定し当該システム制御パラメータに基づいて前記調光処理及び前記伸張処理を徐々に行う第2ステップとを備え、
前記映像信号の階調数を目標階調まで伸張する間、前記表示画像における映像変化が知覚されないようにかつ白とびが生じないように前記映像信号の階調特性を修正する修正ステップを有することを特徴とする画像表示方法。
IPC (5件):
G09G3/36
, G02F1/133
, G03B21/00
, G09G3/20
, G09G3/34
FI (7件):
G09G3/36
, G02F1/133 535
, G02F1/133 575
, G03B21/00 E
, G09G3/20 641P
, G09G3/20 680C
, G09G3/34 J
Fターム (35件):
2H093NA51
, 2H093NC13
, 2H093NC42
, 2H093ND04
, 2H093ND06
, 2H093NG02
, 2H093NG13
, 2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AA11
, 2K103BB06
, 2K103CA54
, 5C006AA22
, 5C006AC21
, 5C006AF44
, 5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006AF52
, 5C006AF53
, 5C006AF81
, 5C006AF82
, 5C006BB11
, 5C006BC16
, 5C006EC11
, 5C006FA54
, 5C006FA56
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD03
, 5C080EE29
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080KK43
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
投射型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-227907
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (7件)
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