特許
J-GLOBAL ID:200903065026273250

燃料噴射機構と燃料高圧ポンプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-296666
公開番号(公開出願番号):特開2001-123914
出願日: 2000年09月28日
公開日(公表日): 2001年05月08日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明は内燃機関に燃料を供給するための燃料噴射機構、特にコモンレール式噴射機構であって、燃料タンクから複数のポンプエレメントを備えた高圧ポンプへ燃料を供給する予備搬送ポンプが設けられており、これらのポンプエレメントによって燃料が高圧で負荷されて燃料高圧アキュムレータへ搬送される形式のものに関する。本発明によれば、非常停止装置が高圧ポンプ内に組み込まれている。燃料高圧ポンプ内では非常停止装置が流量調整装置と、個々のポンプエレメントとの間に配置されている。【効果】 採算のとれる製作費で最良の成果が得られる。
請求項(抜粋):
内燃機関に燃料を供給するための燃料噴射機構、特にコモンレール式噴射機構であって、燃料タンクから複数のポンプエレメントを備えた高圧ポンプへ燃料を供給する予備搬送ポンプが設けられており、これらのポンプエレメントによって燃料が高圧で負荷されて燃料高圧アキュムレータへ搬送される形式のものにおいて、非常停止装置(7)が高圧ポンプ内に組み込まれていることを特徴とする燃料噴射機構。
IPC (7件):
F02M 59/44 ,  F02D 41/02 375 ,  F02D 41/22 375 ,  F02M 37/00 ,  F02M 37/00 311 ,  F02M 37/04 ,  F02M 47/02
FI (8件):
F02M 59/44 H ,  F02D 41/02 375 ,  F02D 41/22 375 ,  F02M 37/00 N ,  F02M 37/00 311 E ,  F02M 37/00 311 K ,  F02M 37/04 Z ,  F02M 47/02

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