特許
J-GLOBAL ID:200903065055906211

前方嵌入型骨移植片及び駆動体器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-561261
公開番号(公開出願番号):特表2003-523263
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2003年08月05日
要約:
【要約】脊柱に対する多数アプローチ法によりインプラント10、200を椎間板空間内に挿入するための器具80、110、250、300及びインプラント10、200が開示されている。具体的には、本発明の1つの好ましい特徴として、インプラントはテーパー付き部分12、14を有し、インプラント10、200は脊柱に対する多数アプローチ法により挿入することができ、そのアプローチ法に関係なく、椎間板空間内の姿勢及びテーパーを適正に方向設定することができる。
請求項(抜粋):
脊柱インプラントにおいて、 インプラント本体であって、 実質的に平行な第一の対の側壁と、 該第一の対の側壁に対し斜めの角度に配置された実質的に平行な第二の対の側壁とを有する前記インプラント本体を備え、前記第一及び第二の対の側壁が、前記インプラント本体を多方向から椎間板空間内に挿入することを許容し得る角度とされる、脊柱インプラント。
IPC (2件):
A61F 2/44 ,  A61B 17/56
FI (2件):
A61F 2/44 ,  A61B 17/56
Fターム (4件):
4C060LL20 ,  4C097AA10 ,  4C097BB01 ,  4C097CC05

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