特許
J-GLOBAL ID:200903065073910269

画像形成方法及び電子写真感光体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 内田 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-140108
公開番号(公開出願番号):特開平8-006279
出願日: 1994年06月22日
公開日(公表日): 1996年01月12日
要約:
【要約】【目的】 可干渉光を光源として用い、高感度と高解像度を両立させ、地汚れのないハーフトーンの再現性に優れた高品質の画像を形成する方法、及び、長寿命で低コストの電子写真感光体を提供しようとするものである。【構成】 ビーム径が80μm以下の可干渉光を用いて感光体上に潜像を形成し、現像剤を用いて潜像を現像する画像形成方法において、導電性基板上に光導電層を有する感光体を用い、該導電性基板の表面における反射光強度が20%以上であり、感光体表面における反射光強度の変動の平均値が5%/cm以下であることを特徴とする画像形成方法。
請求項(抜粋):
ビーム径が80μm以下の可干渉光を用いて感光体上に潜像を形成し、現像剤を用いて潜像を現像する画像形成方法において、導電性基体上に光導電層を有する感光体を用い、該導電性基体の表面における反射光強度が20%以上であり、感光体表面における反射光強度の変動の平均値が5%/cm以下であることを特徴とする画像形成方法。
IPC (2件):
G03G 5/08 350 ,  G03G 5/08 331
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-073658
  • 特開昭60-079360
  • 特開昭59-086059

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