特許
J-GLOBAL ID：200903065119308143

遊技機

発明者：
岡田 和生

岡田 和生 について

, 
野中 誠之

野中 誠之 について


出願人/特許権者：
アルゼ株式会社

アルゼ株式会社 について

, 
株式会社セタ

株式会社セタ について


代理人 (3件)： 長谷川 芳樹 ,  寺崎 史朗 ,  白井 和之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-134546
公開番号（公開出願番号）：特開2005-312686
出願日： 2004年04月28日
公開日（公表日）： 2005年11月10日
要約：
【課題】 遊技画像を表示する液晶表示装置を備えた遊技機において、その液晶表示装置に遠近感や立体感が表現され、見やすい立体画像を表示できるようにする。【解決手段】 遊技に用いられるカード画像を表示する下側画像表示部4と、下側画像表示部4に表示されるカード画像を用いたカードゲームの進行を制御する遊技進行制御手段とを有するカードゲーム機1において、下側画像表示部4は、液晶表示装置と、その背面側に配置された別の液晶表示装置とを有し、双方の液晶表示装置の間に透明アクリル板を配置して所定の間隙を確保している。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
遊技に用いられる遊技画像を表示する画像表示手段と、該手段に表示される前記遊技画像を用いた画像遊技の進行を制御する遊技進行制御手段とを有する遊技機であって、 前記画像表示手段は、第1の表示装置と、該第1の表示装置の背面側に配置された第2の表示装置とを有し、前記第1の表示装置と、前記第2の表示装置との間に所定間隔の間隙が確保されていることを特徴とする遊技機。
IPC (7件)：
A63F13/08 ,  A63F5/04 ,  A63F13/00 ,  G02F1/13 ,  G02F1/1335 ,  G02F1/1347 ,  H04N13/04
FI (7件)：
A63F13/08 ,  A63F5/04 511D ,  A63F13/00 B ,  G02F1/13 505 ,  G02F1/1335 ,  G02F1/1347 ,  H04N13/04
Fターム (31件)：
2C001AA13 ,  2C001BA01 ,  2C001BA05 ,  2C001BC00 ,  2C001BC08 ,  2C001BD05 ,  2C001CA01 ,  2C001CC03 ,  2H088EA05 ,  2H088EA22 ,  2H088HA06 ,  2H088HA10 ,  2H088HA27 ,  2H088MA01 ,  2H089HA31 ,  2H089QA16 ,  2H089TA07 ,  2H089TA11 ,  2H089TA16 ,  2H089UA09 ,  2H091FA27X ,  2H091FD06 ,  2H091GA11 ,  2H091JA10 ,  2H091LA16 ,  2H091LA30 ,  2H091MA01 ,  2H091MA10 ,  5C061AA21 ,  5C061AB14 ,  5C061AB16
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-154292   出願人：有限会社愛和ライト
審査官引用 (3件)

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