特許
J-GLOBAL ID:200903065122414795
ゴルフボール
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-004418
公開番号(公開出願番号):特開平8-191905
出願日: 1995年01月13日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【目的】 ディンプルの形状を改良して、ゴルフボール回りの空気の乱れを大きくして飛距離増大を図り、かつ、ポール打ちとシーム打ちとの差異を減少する。【構成】ディンプルを平面形状が円形のディンプル2と、非円形の長円形ディンプル3から構成し、上記長円形のディンプル総数を全ディンプル総数の20%以上とすると共に、これら長円形のディンプルの中心とポールとを結ぶ線とディンプルの長軸線との交差鋭角δを、平均0≦δ≦80°になるように配列する。
請求項(抜粋):
表面に多数個のディンプルを有するゴルフボールにおいて、上記ディンプルを平面形状が円形のディンプルと、非円形の長円形のディンプルから構成し、上記長円形のディンプル総数を全ディンプル総数の20%以上とすると共に、これら各長円形のディンプルの中心とゴルフボールのポールを結ぶ線とディンプルの長軸線との交差鋭角δを、平均0≦δ≦80°になるように各ディンプルを配列したことを特徴とするゴルフボール。
引用特許:
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