特許

J-GLOBAL ID：200903065123930940

液晶表示装置

発明者： 梅本 清司 ,  藤村 保夫 ,  山本 英 ,  中野 秀作
出願人/特許権者： 日東電工株式会社
代理人 (1件)： 藤本 勉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-223375
公開番号（公開出願番号）：特開平5-216031
出願日： 1992年07月29日
公開日（公表日）： 1993年08月27日
要約：

【要約】【目的】 視角による色度変化が小さくて良好な表示状態で見ることができる視野角が広いと共に、良好なコントラスト域の拡大をはかりうる液晶表示装置を得ること。【構成】 中心部から周辺部に向かって屈折率が漸減する光伝送体を厚さ方向に配置してなるシート状導光体(4)を、液晶セル(3)の少なくとも片側に設けてなり、必要に応じ視認側の表面に光散乱性シートを有する液晶表示装置。

請求項（抜粋）：

中心部から周辺部に向かって屈折率が漸減する光伝送体を厚さ方向に配置してなるシート状導光体を、液晶セルの少なくとも片側に設けたことを特徴とする液晶表示装置。

IPC (2件)：

G02F 1/1335 530 ,  G02B 6/00 331

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特開昭49-074438
  
• 特開平1-187502
  
• 特開平3-278026
  
• 特開平4-251221