特許
J-GLOBAL ID：200903065159505600
放電管点灯回路
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
谷 義一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-330777
公開番号（公開出願番号）：特開平5-219462
出願日： 1991年12月13日
公開日（公表日）： 1993年08月27日
要約：
【要約】【構成】 放電管の両電極に印加する電圧の極性を切替える極性反転手段と、前記極性反転手段における極性切り替えをテレビジョン垂直同期信号に同期させ、かつ該極性切り替えに伴う消灯時間を垂直帰線消去期間内に設定するタイミング制御手段を具備した。【効果】 本発明によれば、放電管の極性切り替えが画像一枚ごとに完全同期し、しかも、放電管の明滅つまり電極の極性変換タイムが画像のつなぎ目(垂直ブランキング期間)に終了するので、画像の乱れ・ノイズの全くない画像が得られる。
請求項（抜粋）：
放電管の両電極に印加する電圧の極性を切替える極性反転手段と、前記極性反転手段における極性切り替えをテレビジョン垂直同期信号に同期させ、かつ該極性切り替えに伴う消灯時間を垂直帰線消去期間内に設定するタイミング制御手段を具備したことを特徴とする放電管点灯回路。
IPC (2件)：
H04N 5/66 102
, G02F 1/133 535
