特許
J-GLOBAL ID:200903065160899468
カートリッジ構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工藤 実 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-132514
公開番号(公開出願番号):特開2002-329510
出願日: 2001年04月27日
公開日(公表日): 2002年11月15日
要約:
【要約】【課題】カートリッジ構造において、燃料電池セル管の熱応力を少なくし、運転時の温度変化に適切に対応可能とする。【解決手段】燃料ガス1を供給する供給室8と、供給室8から離れて設けられ、燃料ガス1を排出する排出室9と、供給室8と排出室9との間に設けられ、酸化剤ガス2を供給する酸化剤供給部4と、一端部である第1端部で供給室8に開放されて接合され、他端部である第2端部で排出室9に開放されて接合され、基体管の外面に燃料電池を形成された燃料電池セル管3と、一端部である第3端部で供給室8に接合され、他端部である第4端部で排出室9に接合され、熱膨張係数が、前記燃料電池セル管3の熱膨張係数と概ね等しいフレーム支持体13、15とを具備するカートリッジ構造を用いる。
請求項(抜粋):
燃料ガスを供給する供給室と、前記供給室から離れて設けられ、前記燃料ガスを排出する排出室と、前記供給室と前記排出室との間に設けられ、酸化剤ガスを供給する酸化剤供給部と、一端部である第1端部で前記供給室に開放されて接合され、他端部である第2端部で前記排出室に開放されて接合され、基体管の外面に燃料電池を形成された燃料電池セル管と、一端部である第3端部で前記供給室に接合され、他端部である第4端部で前記排出室に接合されたフレーム支持体と、を具備する、カートリッジ構造。
IPC (3件):
H01M 8/02
, H01M 8/12
, H01M 8/24
FI (3件):
H01M 8/02 R
, H01M 8/12
, H01M 8/24 E
Fターム (6件):
5H026AA06
, 5H026CC06
, 5H026CV02
, 5H026CX06
, 5H026EE12
, 5H026HH00
引用特許:
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