特許
J-GLOBAL ID:200903065176529431

金属酸化物触媒

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 猛 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-290077
公開番号(公開出願番号):特開2000-102731
出願日: 1998年09月29日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【解決手段】 断面の円換算径が0.01〜10000μmで、かつ断面の円換算径に対する長さの比が1以上である金属酸化物の突起物を有する金属酸化物構造体であって、該金属酸化物を触媒として使用する金属酸化物構造体。好ましくは、突起物が、基材上の10μm×10μmの面積当たり0.01〜10000個の密度で存在する金属酸化物構造体。【効果】 本発明の構造体は、小さな容積で面積を大きくすることができ、特に、気相や液相やその両方の相における触媒として使用することができる。
請求項(抜粋):
断面の円換算径が0.01〜10000μmであり、かつ断面の円換算径に対する長さの比が1以上である金属酸化物の突起物を有する金属酸化物構造体であって、該金属酸化物構造体を触媒として使用する金属酸化物構造体。
IPC (2件):
B01J 35/02 ,  C23C 16/40
FI (2件):
B01J 35/02 A ,  C23C 16/40
Fターム (19件):
4G069AA08 ,  4G069AA12 ,  4G069BA04B ,  4G069BA48A ,  4G069EA03X ,  4G069EC15X ,  4G069EC16X ,  4G069EC17X ,  4G069EC21X ,  4G069FB03 ,  4G069FB34 ,  4K030AA11 ,  4K030BA18 ,  4K030BA42 ,  4K030BB02 ,  4K030CA05 ,  4K030EA01 ,  4K030KA23 ,  4K030LA00

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