特許
J-GLOBAL ID:200903065222927978
画像形成装置
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-191577
公開番号(公開出願番号):特開2004-037593
出願日: 2002年07月01日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】簡略な構成で高画質画像が記録可能な画像記録装置を実現する。【解決手段】画像形成装置において、中間転写ベルト2が掛け渡される感光体ベルト側に配置した感光体側ローラ7及び転写部側に配置した転写側ローラ22と、中間転写ベルト2の第一の周期を検出する手段と、第一の周期から感光体側ローラ7の1/2周分遅延させて計測を開始する第二の周期を検出する手段と、第一の周期と第二の周期とを参照し、感光体ベルト3の速度補正を行う制御手段と、を備え、中間転写ベルト2を感光体ベルト3と接触して従動搬送される構成とした。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
駆動装置により搬送され、トナー画像が形成される感光体ベルトと、前記感光体ベルト上に形成されたトナー画像が転写される中間転写ベルトと、前記中間転写ベルトに転写されたトナー像を記録媒体に転写する転写部と、を備えた画像形成装置において、
前記中間転写ベルトが掛け渡される前記感光体ベルト側に配置した感光体側ローラ及び前記転写部側に配置した転写側ローラと、前記中間転写ベルトの第一の周期を検出する手段と、第一の周期から前記感光体側ローラの1/2周分遅延させて計測を開始する第二の周期を検出する手段と、前記第一の周期と前記第二の周期とを参照し、前記感光体ベルトの速度補正を行う制御手段と、を備え、
前記中間転写ベルトを前記感光体ベルトと接触して従動搬送される構成としたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G21/14
, G03G15/01
, G03G15/16
FI (4件):
G03G21/00 372
, G03G15/01 Y
, G03G15/01 114A
, G03G15/16 103
Fターム (82件):
2H027DA38
, 2H027DA50
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027DE10
, 2H027EC06
, 2H027EC07
, 2H027EC09
, 2H027ED02
, 2H027ED24
, 2H027EE02
, 2H027EE03
, 2H027EE04
, 2H027EF09
, 2H200FA04
, 2H200FA16
, 2H200FA20
, 2H200GA16
, 2H200GA24
, 2H200GA29
, 2H200GA50
, 2H200JA02
, 2H200JC03
, 2H200JC07
, 2H200JC09
, 2H200JC15
, 2H200JC16
, 2H200JC20
, 2H200LA30
, 2H200MA02
, 2H200MA20
, 2H200MB02
, 2H200MB06
, 2H200PA11
, 2H200PB14
, 2H200PB15
, 2H200PB35
, 2H200PB39
, 2H300EA06
, 2H300EA10
, 2H300EB02
, 2H300EB08
, 2H300EB13
, 2H300EB18
, 2H300EB23
, 2H300EB24
, 2H300EB27
, 2H300EC01
, 2H300EC02
, 2H300EC03
, 2H300EC05
, 2H300EC09
, 2H300EC12
, 2H300EC15
, 2H300EF03
, 2H300EF08
, 2H300EJ09
, 2H300EJ13
, 2H300EJ16
, 2H300EJ47
, 2H300EK03
, 2H300FF05
, 2H300GG23
, 2H300GG27
, 2H300GG32
, 2H300HH12
, 2H300HH17
, 2H300HH24
, 2H300HH32
, 2H300HH34
, 2H300KK03
, 2H300KK13
, 2H300MM23
, 2H300MM25
, 2H300QQ12
, 2H300QQ30
, 2H300RR17
, 2H300RR19
, 2H300RR45
, 2H300RR50
, 2H300TT03
前のページに戻る