特許
J-GLOBAL ID:200903065251565350
動的周波数再利用方法及び装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 渡邊 直満
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-525415
公開番号(公開出願番号):特表2008-510343
出願日: 2005年08月03日
公開日(公表日): 2008年04月03日
要約:
通信ネットワークシステムで実行されるP2P通信で使用される動的周波数再利用方法及び装置は、通信ネットワークの所定の無線リソース管理方式に従ってセルでP2P通信に使用される候補周波数のグループを決定するステップと、UEがこの候補周波数のグループを使用する信号の強度を検出することができるように、この候補周波数のグループをセルのUEに送信し、UEがP2P通信を実行する周波数を決定するステップとを有する。
請求項(抜粋):
通信ネットワークシステムで実行されるP2P通信で使用される動的周波数再利用方法であって:
(a)前記通信ネットワークの所定の無線リソース管理方式に従ってセルでP2P通信に使用される候補周波数のグループを決定するステップと;
(b)UEが前記候補周波数のグループを使用する信号の強度を検出することができるように、前記候補周波数のグループを前記セルのUEに送信し、前記UEがP2P通信を実行する周波数を決定するステップと;
を有する方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04B7/26 105D
, H04L12/28 300Z
Fターム (11件):
5K033AA01
, 5K033CA11
, 5K033DA19
, 5K067AA11
, 5K067CC02
, 5K067DD23
, 5K067DD34
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE25
, 5K067JJ21
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