特許
J-GLOBAL ID:200903065261009382

履帯用パッド及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 米原 正章 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-346542
公開番号(公開出願番号):特開平6-191447
出願日: 1992年12月25日
公開日(公表日): 1994年07月12日
要約:
【要約】【目的】 凍結した走行路面でも安全に走行できる履帯用パッドを提供する。【構成】 長さ方向両端に位置する両端部材3,4を連結部材5で連結すると共に、この連結部材5に弾性部材6を固着し、上記両端部材3,4の一方の端部材3に履板1の長手方向端部に係合する固定鉤部材7を固着し、他方の端部材4に履板1の長手方向他端部に係合する着脱鉤部材8をボルト9にて着脱可能に固着し、上記両端部材3,4の少なくとも一方にスパイク11,11a,18を設けた構成となっている。
請求項(抜粋):
長さ方向両端に位置する両端部材3,4を連結部材5で連結すると共に、この連結部材5に弾性部材6を固着し、上記両端部材3,4の一方の端部材3に履板1の長手方向端部に係合する固定鉤部材7を固着し、他方の端部材4に履板1の長手方向他端部に係合する着脱鉤部材8をボルト9にて着脱可能に固着し、上記両端部材3,4の少なくとも一方にスパイク11,11a,18を設けたことを特徴とする履帯用パッド。
IPC (2件):
B62D 55/28 ,  B62D 55/26

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