特許
J-GLOBAL ID:200903065288561303
皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-355237
公開番号(公開出願番号):特開2001-172155
出願日: 1999年12月15日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【解決手段】 下記に示す構造式(I)を有する脂質成分と、プロテアーゼを配合したことを特徴とする皮膚外用剤。【化1】(構造式(I)において、R1は炭素数が15〜19、酸素数が0〜4、水素数が29〜36のアシル基を示し、R2は炭素数が13〜19、酸素数が0〜4、水素数が29〜36、窒素数が0〜1のアシル基を示し、R3は水素又はメチル基を示し、Xは水素又は水酸基を示す。)【効果】 本発明によれば、ヒトの角質層に本来備わっている酵素反応系を活性化し、生理学的な剥離を促進すると共に、老化角質が生成する部位においても健常な角質剥離を起こすことのできる皮膚外用剤が提供される。
請求項(抜粋):
下記に示す構造式(I)を有する脂質成分と、プロテアーゼを組み合わせて配合したことを特徴とする皮膚外用剤。【化1】(構造式(I)において、R1は炭素数が15〜19、酸素数が0〜4、水素数が29〜36のアシル基を示し、R2は炭素数が13〜19、酸素数が0〜4、水素数が29〜36、窒素数が0〜1のアシル基を示し、R3は水素又はメチル基を示し、Xは水素又は水酸基を示す。)
IPC (5件):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 7/50
, A61K 9/70 401
, C07F 9/10
FI (7件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 E
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 W
, A61K 7/50
, A61K 9/70 401
, C07F 9/10 D
Fターム (59件):
4C076AA72
, 4C076BB31
, 4C076CC18
, 4C076DD28
, 4C076DD38
, 4C076DD48
, 4C076DD51
, 4C076DD63
, 4C076DD70
, 4C076EE09
, 4C076EE27
, 4C076EE33
, 4C076FF17
, 4C076FF57
, 4C083AB032
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC302
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC562
, 4C083AC582
, 4C083AC622
, 4C083AC662
, 4C083AC712
, 4C083AC901
, 4C083AC902
, 4C083AD092
, 4C083AD132
, 4C083AD152
, 4C083AD272
, 4C083AD282
, 4C083AD352
, 4C083AD471
, 4C083AD472
, 4C083AD492
, 4C083AD532
, 4C083AD571
, 4C083AD572
, 4C083CC03
, 4C083CC05
, 4C083CC22
, 4C083CC23
, 4C083DD12
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083DD41
, 4C083EE06
, 4C083EE10
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4H050AA03
, 4H050AB20
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