特許
J-GLOBAL ID:200903065310441600
食品用包装材収容体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
辻本 一義
, 辻本 希世士
, 上野 康成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-076607
公開番号(公開出願番号):特開2008-230687
出願日: 2007年03月23日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】多数枚積層した状態の食品用包装材を、より安定した状態で、向きがずれたり痛んだりしないように収容すること。【解決手段】この発明の食品用包装材収容体は、四隅に切り欠き部を設けた四角形状の食品用包装材を多数枚積層した状態で収容する収容体であって、本体が背部と折り目を介して接続した表部8及び裏部9を有し、前記折り目で折り曲げて内側に積層した食品用包装材を収容するようにしており、さらに、本体の端に達しない切り目を形成して折り曲げることにより、食品用包装材の切り欠き部に入る係止部21a〜21dを形成したものとしている。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
四隅に切り欠き部を設けた四角形状の食品用包装材を多数枚積層した状態で収容する収容体であって、本体が背部と折り目を介して接続した表部及び裏部を有し、前記折り目で折り曲げて内側に積層した食品用包装材を収容するようにしており、さらに、本体の端に達しない切り目を形成して折り曲げることにより、食品用包装材の切り欠き部に入る係止部を形成していることを特徴とする食品用包装材収容体。
IPC (3件):
B65D 5/50
, B65D 5/04
, B65D 85/00
FI (3件):
B65D5/50 D
, B65D5/04
, B65D85/00 D
Fターム (25件):
3E060AA03
, 3E060AB12
, 3E060BC02
, 3E060BC04
, 3E060CC02
, 3E060CC18
, 3E060CG03
, 3E060DA23
, 3E060EA08
, 3E060EA14
, 3E068AA25
, 3E068AB07
, 3E068AC07
, 3E068BB09
, 3E068BB16
, 3E068CC04
, 3E068CC14
, 3E068CD01
, 3E068CE02
, 3E068DD01
, 3E068DD04
, 3E068DE13
, 3E068DE14
, 3E068EE01
, 3E068EE02
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
食品用包装材収容体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-371301
出願人:株式会社スズパック
審査官引用 (2件)
-
食品用包装材収容体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-371301
出願人:株式会社スズパック
-
紙製包装用箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-162639
出願人:ティーディーケイ株式会社
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