特許
J-GLOBAL ID：200903065366081704
角膜レ-ザ手術装置
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-286998
公開番号（公開出願番号）：特開平6-114082
出願日： 1992年09月30日
公開日（公表日）： 1994年04月26日
要約：
【要約】【目的】 照射領域の規制を近視と乱視とがある場合にも、2度の手術をすることなく1度で両方の矯正を行うことができる装置を提供することにある。【構成】 レ-ザ光を照射して角膜表面を切除しその曲率を変化させることにより屈折異常を矯正する角膜レ-ザ手術装置において、レ-ザ照射領域を楕円に制限する第1領域制限手段と、該第2領域制限手段の照射領域の径の大きさを変える第1照射径可変手段と、前記領域制限手段による楕円の主径線方向を手術眼に対して相対的に移動する移動手段とを有することを特徴とする。
請求項（抜粋）：
レ-ザ光を照射して角膜表面を切除しその曲率を変化させることにより屈折異常を矯正する角膜レ-ザ手術装置において、レ-ザ照射領域を楕円に制限する第1領域制限手段と、該第1領域制限手段の照射領域の径の大きさを変える第1照射径可変手段と、前記領域制限手段による楕円の主径線方向を手術眼に対して相対的に移動する移動手段とを有することを特徴とする角膜レ-ザ手術装置。
IPC (3件)：
A61F 9/00 311
, A61F 9/00 323
, A61B 17/36 350
