特許
J-GLOBAL ID：200903065371447385

抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ

発明者：
ボーグマン,シャロン,アン

ボーグマン,シャロン,アン について

, 
シャク,スティーブン

シャク,スティーブン について


出願人/特許権者：
ジェネンテック・インコーポレーテッド

ジェネンテック・インコーポレーテッド について


代理人 (1件)： 園田 吉隆 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-520142
公開番号（公開出願番号）：特表2003-508447
出願日： 2000年08月25日
公開日（公表日）： 2003年03月04日
要約：
【要約】本出願は、ErbB2の過剰発現によって特徴付けられる疾患の治療に関する。さらに詳細には、本発明は、ErbB2を過剰発現する癌であると推測される、又は診断されたヒト患者の、抗ErbB2抗体を用いた治療に関する。
請求項（抜粋）：
ErbB2レセプターの過剰発現により特徴付けられる疾患と推測される又は診断されたヒト患者の治療方法であって、ヒト患者に抗ErbB2抗体の有効量を投与することを含み: 少なくとも約5mg/kgの抗ErbB2抗体の初期投与量を患者に投与し;さらに 抗体の複数回のその後の投与量を初期投与量とおよそ同量又はより少量である量で患者に投与することを含む方法。
IPC (7件)：
A61K 39/395 ,  A61K 31/337 ,  A61K 31/704 ,  A61P 15/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 35/02 ,  A61P 43/00 111
FI (8件)：
A61K 39/395 D ,  A61K 39/395 N ,  A61K 31/337 ,  A61K 31/704 ,  A61P 15/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 35/02 ,  A61P 43/00 111
Fターム (20件)：
4C085AA13 ,  4C085AA14 ,  4C085BB11 ,  4C085CC21 ,  4C085CC23 ,  4C085DD21 ,  4C085DD62 ,  4C085DD63 ,  4C085GG02 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA02 ,  4C086EA10 ,  4C086MA02 ,  4C086MA04 ,  4C086MA66 ,  4C086NA05 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27 ,  4C086ZC42
引用文献：
審査官引用 (2件)

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