特許
J-GLOBAL ID:200903065380136244

共振回路の周波数の可変方法及びその共振回路

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-220330
公開番号(公開出願番号):特開2001-016022
出願日: 1999年06月28日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【目的】 予め一定に設定した周波数の共振回路(特にポピュラーな8.2MHzの周波数)において、所要の周波数に設定してなることを特徴とする共振回路の周波数の可変方法、およびその共振回路を提供することを目的とする。【構成】 検知装置から発信される特定の周波数の電波に共振するコイル部とコンデンサ部からなる共振回路において、コンデンサ容量を増減して、所要の周波数に可変してなることを特徴とする共振回路。
請求項(抜粋):
誘電体となる樹脂フィルムにパターン化した回路によるアンテナとコンデンサ電極板部から構成される一定に設定した周波数に反応する共振回路に、コンデンサ容量を少なくするべくコンデンサ電極板部に導通しない切れ目を入れることにより、上記予め一定に設定した周波数よりも所要の高い周波数に設定してなることを特徴とする共振回路の周波数の可変方法。
IPC (6件):
H01Q 1/38 ,  G06K 19/07 ,  G08B 13/24 ,  H01P 11/00 ,  H01Q 7/00 ,  H04B 5/02
FI (6件):
H01Q 1/38 ,  G08B 13/24 ,  H01P 11/00 N ,  H01Q 7/00 ,  H04B 5/02 ,  G06K 19/00 H
Fターム (24件):
5B035AA04 ,  5B035BA02 ,  5B035BA03 ,  5B035BC00 ,  5C084AA03 ,  5C084AA09 ,  5C084BB22 ,  5C084BB40 ,  5C084CC35 ,  5C084DD07 ,  5C084DD87 ,  5C084EE07 ,  5C084GG18 ,  5C084GG71 ,  5J046AA16 ,  5J046AB13 ,  5J046PA07 ,  5J046QA04 ,  5K012AA04 ,  5K012AA05 ,  5K012AB05 ,  5K012AC06 ,  5K012BA02 ,  5K012BA18

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