特許
J-GLOBAL ID:200903065386086460

熱可塑性樹脂棒状物の連続製造装置および棒状物の連続製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-050790
公開番号(公開出願番号):特開平7-256778
出願日: 1994年03月22日
公開日(公表日): 1995年10月09日
要約:
【要約】【構成】 熱可塑性樹脂の溶融物1を押出すダイス4と、押出された溶融物1を柱状に保ちながら固化被膜10を形成させるための加熱筒9と、柱状の樹脂を固化せるための冷却筒4を同軸上に連設したことを特徴とする熱可塑性樹脂棒状物の連続製造装置。【効果】 この発明は熱可塑性樹脂棒状物の連続製造装置において、引取り機の工程を省略でき、その結果、工程が短縮され、スペースも小さくでき、製品にしては表面に傷がなく、ボイドのない棒状物が得られる。
請求項(抜粋):
熱可塑性樹脂の溶融物を押出しダイスと、押出された溶融物を柱状に保ちながら固化被膜を形成させるための加熱筒と、柱状の樹脂を固化せるための冷却筒を同軸上に連設したことを特徴とする熱可塑性樹脂棒状物の連続製造装置。
IPC (7件):
B29D 23/00 ,  B29C 47/88 ,  B29K 23:00 ,  B29K 59:00 ,  B29K 67:00 ,  B29K 77:00 ,  B29L 23:00

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