特許
J-GLOBAL ID:200903065417490990
X症候群の治療のためのPPAR-アルファおよびPPAR-ガンマのアンタゴニストの使用
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-524855
公開番号(公開出願番号):特表2000-503643
出願日: 1997年01月07日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】ヒトまたはヒト以外の哺乳類におけるX症候群の治療および/または予防法であって、有効な、非毒性の医薬上有効な量のPPARαおよびPPARγのアゴニストまたはその医薬上許容される誘導体を、かかる治療を必要とするヒトまたは非ヒト哺乳動物に投与することを特徴とする方法、ならびにかかる方法において用いるためのある種の化合物。
請求項(抜粋):
ヒトまたはヒト以外の哺乳類におけるX症候群の治療および/または予防法であって、有効な、非毒性の医薬上有効な量のPPARαおよびPPARγのアゴニストまたはその医薬上許容される誘導体を、かかる治療を必要とするヒトまたは非ヒト哺乳動物に投与することを特徴とする方法。
IPC (13件):
A61K 45/00
, A61P 1/00
, A61P 3/10
, A61P 3/06
, A61P 3/00
, A61P 9/12
, A61P 9/10
, A61P 13/12
, A61P 43/00
, A61K 31/423
, C12Q 1/68
, G01N 33/15
, C12N 15/09
FI (13件):
A61K 45/00
, A61K 31/00 601
, A61K 31/00 603 N
, A61K 31/00 603 L
, A61K 31/00 603
, A61K 31/00 609 J
, A61K 31/00 609 G
, A61K 31/00 613 G
, A61K 31/00 643 D
, A61K 31/42 603
, C12Q 1/68 Z
, G01N 33/15 Z
, C12N 15/00 A
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭64-066119
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特開昭64-066119
引用文献:
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