特許
J-GLOBAL ID:200903065425877313

下水道管のケーブル用分岐部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野末 祐司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-301000
公開番号(公開出願番号):特開2001-123469
出願日: 1999年10月22日
公開日(公表日): 2001年05月08日
要約:
【要約】【課題】 その分岐部にケーブルを設置するにあたって曲げ過ぎることがなく、側塊の内壁面の何れの位置にも接続アダブダーを設置することができ、ケーブルの配線作業の作業能率を向上させることができる。【解決手段】 一の下水道管から他の下水道管が分岐している下水道管の分岐部に前記一の下水道管から前記他の下水道管にわたってケーブルを配設する下水道管のケーブル用分岐部構造において、前記分岐部のケーブル接触部を曲線状にした下水道管のケーブル用分岐部構造である。
請求項(抜粋):
一の下水道管から他の下水道管が分岐している下水道管の分岐部に前記一の下水道管から前記他の下水道管にわたってケーブルを配設する下水道管のケーブル用分岐部構造において、前記分岐部のケーブル接触部を曲線状にしたことを特徴とする下水道管のケーブル用分岐部構造。
IPC (2件):
E02D 29/12 ,  H02G 9/10
FI (2件):
H02G 9/10 ,  E02D 29/12 E
Fターム (7件):
2D047BA27 ,  5G369AA19 ,  5G369BA04 ,  5G369BA06 ,  5G369DC09 ,  5G369DD02 ,  5G369EA01

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