特許
J-GLOBAL ID:200903065458317100
メディアデータ伝送システム及びメディアデータ伝送方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-134449
公開番号(公開出願番号):特開2002-330111
出願日: 2001年05月01日
公開日(公表日): 2002年11月15日
要約:
【要約】【課題】 従来のメディアデータ伝送システムは、伝送路6のビットレートが変化すると、メディアデータを復号することができなくなることがある課題があった。【解決手段】 この発明に係るメディアデータ伝送システムは、メディアデータが蓄積対象のデータである場合、伝送手段が蓄積を指示する蓄積指示情報をデータストリームに埋め込んで伝送し、当該データストリームに蓄積指示情報が埋め込まれている場合、復号手段が当該メディアデータを一旦バッファに蓄積してから復号するようにしたものである。
請求項(抜粋):
メディアデータがパケット化されたデータストリームを伝送する伝送手段と、上記伝送手段により伝送されたデータストリームからメディアデータを取り出して復号する復号手段とを備えたメディアデータ伝送システムにおいて、上記伝送手段は当該メディアデータが蓄積対象のデータである場合、蓄積を指示する蓄積指示情報を当該データストリームに埋め込んで伝送し、上記復号手段は当該データストリームに蓄積指示情報が埋め込まれている場合、当該メディアデータを一旦バッファに蓄積してから復号することを特徴とするメディアデータ伝送システム。
IPC (3件):
H04J 3/00
, H04N 7/08
, H04N 7/081
FI (2件):
H04J 3/00 M
, H04N 7/08 Z
Fターム (13件):
5C063AB03
, 5C063AB07
, 5C063CA23
, 5C063CA36
, 5C063DA07
, 5C063DA13
, 5C063EB04
, 5K028AA15
, 5K028EE03
, 5K028EE08
, 5K028KK32
, 5K028MM12
, 5K028SS24
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