特許
J-GLOBAL ID:200903065491530537
情報処理装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-027392
公開番号(公開出願番号):特開平8-201915
出願日: 1995年01月23日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】【目的】 情報記録媒体5の画像光を、像回転用光学部材7と、画像位置補正用光学部材9を含む投影手段でスクリーン12面に結像投影し、像回転用光学部材7の回転操作によりスクリーン面上の投影画像の姿勢修正を、画像位置補正用光学部材9の制御によりスクリーン面上の投影画像の位置補正をする情報処理装置において、像回転用光学部材7の回転に伴う像回転用光学部材の光軸ずれによるスクリーン面上の投影画像の位置ずれを補正する手段機構を工夫して、該手段機構の簡素化、低コスト化、また操作性や生産性の向上を図ること。【構成】 像回転用光学部材7の回転角度が変化する毎に、該像回転用光学部材の回転に連係させて像回転用光学部材の回転角度に対応して画像位置補正用光学部材9を制御させ像回転用光学部材の回転に伴う像回転用光学部材の光軸ずれによるスクリーン面上の投影画像の位置ずれを補正させるようにしたこと。
請求項(抜粋):
情報記録媒体の画像光を、像回転用光学部材と、画像位置補正用光学部材を含む投影手段でスクリーン面に結像投影し、像回転用光学部材の回転操作によりスクリーン面上の投影画像の姿勢修正を、画像位置補正用光学部材の制御によりスクリーン面上の投影画像の位置補正をする情報処理装置において、像回転用光学部材の回転角度が変化する毎に、該像回転用光学部材の回転に連係させて像回転用光学部材の回転角度に対応して画像位置補正用光学部材を制御させ像回転用光学部材の回転に伴う像回転用光学部材の光軸ずれによるスクリーン面上の投影画像の位置ずれを補正させるようにしたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
G03B 21/11
, G02B 26/10
, G03B 21/28
引用特許:
前のページに戻る